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こちら、おかげさまで、宅建カテゴリーで一番です。
皆様ありがとう。

心って不思議と不思議と・・・外部を遮断して、「引きこもり型」の学習方法は無茶!?ということでも記しましたが、「暗記や読書など毎日、毎日続けていると飽きてくるときがありました。」
この文章だけですと、わかりにくいためもう少々書かせていただきますね。
「自宅での勉強机の周りは誘惑が多いの!」



携帯メールがピロピロ♪と鳴ったり、電話が掛かってきたり、テレビがあったり、大好きな音楽が近くにあったり、集中するのに苦労した記憶があります。
「勉強しているのに合格できないっ!」っていう声、この事実の数字の合格率20%以下という事実・・・もあります。
試験前というのは、神経がピリピリと人間しがちです。
「やらなきゃ」と思う義務感ではなかなか集中できないときもありました。
考え方を変えました。
「やらなきゃ」ではなくて・・・
「やってみよう!」っていう挑戦者的な考え方がいつからか持つようになりました。
「やってみよう!」っていう考え方はオススメです。

誰しもが自宅でのお部屋での学習には、行き詰るときもあると思います。
それが・・・「壁」だということも・・・。
では、その「壁」がどこから来ているのか!?
ということをかんがえたときに・・・
「自分の心」だ。

と思いました。
携帯電話の電源を切らずに勉強するのも、大好きな音楽を近くに置いているのも自分。
友達からメールが来たら、すぐさま返したりするのも自分。
遊びやテレビなどたくさんの誘惑があります。
しかし・・・
「やらなきゃ」ではなくて・・・
「やってみよう!」って思ったのでした。
▼アメリカ方式の成功法は私には向いてなかった!?
アメリカ発の成功の法則のように、弱った心臓をカンフル剤のように強い刺激で動かすような方法ではなかったのです。
(もちろん時には「やらなきゃ」ももの凄く大切なことだとは思います。)
「逆成功のルール」というのを見つけたのでした

逆成功のルール 歩むべき道を探し、ふさわしい仕事をし「かえって成功してしまう」状態

アメリカ方式ではなくて、英国のワーキングクラスの成功法。
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